対応内容
01
サーバーコスト削減
現在の構成と利用状況を確認し、過剰なスペック、使われていないリソース、割高になっているサービスを整理します。クラウドを乗り換えず、今の環境を見直すだけで費用を下げられる場合もあります。
02
クラウド移行
オンプレミスからクラウドへの移行や、クラウド間の移行に対応します。仕様書が残っていない、担当者が退職しているなど、現在の構成が十分に把握できていない状態からでも調査を進められます。
03
移行後の運用
移行後も安定して運用できる状態まで整えます。監視設定、パフォーマンスの調整、障害対応手順やランブックの整備など、継続的な運用もご相談いただけます。
私たちの強み
- 大規模サービスの運用経験
- 月間1億PV規模のブログサービスをはじめ、大規模Webサービスの開発・運用に携わってきたメンバーが在籍しています。高負荷への対応、障害時の影響抑制、CDNの活用など、サービスを安定して運用してきた経験と、サーバー移行の実績を移行計画に生かします。
- レガシー技術の実務経験
- サポートが終了したOSや古いミドルウェア、旧バージョンのフレームワークなど、長期間運用されてきたシステムにも対応します。仕様書が残っていない場合でも、コードやサーバー構成から当時の設計意図を読み取り、移行に必要な情報を整理します。Perlなど、対応できる技術者が減っている言語も扱えます。
- アプリケーションとインフラの両方に対応
- サーバー移行では、アプリケーションだけでなく、DNS、ネットワーク、証明書、メール、監視なども確認する必要があります。当社はアプリケーションとインフラの両方を扱えるため、システム全体を見ながら移行計画を立てられます。
- AIを活用した構成調査
- ドキュメントが残っていないシステムでは、AIも活用しながらコードや設定ファイルを解析し、全体構成を把握します。解析結果は、古いシステムの設計や運用を理解したエンジニアが確認し、移行時に問題となる箇所を判断します。
コスト削減のイメージ
構成や規模によって異なりますが、一般的な試算例をご参考としてご紹介します。実際の削減見込みはヒアリングの上でご提案します。
例 01
中規模Webサービス
AWS → OCI
移行前(AWS)
¥300,000/月
移行後(OCI)
¥180,000/月
例 02
大規模Webサービス
某クラウド → OCI
移行前(某クラウド)
¥2,000,000/月
移行後(OCI)
¥1,200,000/月
例 03
データ転送量が多いサービス
AWS → OCI
移行前(AWS)
¥800,000/月
移行後(OCI)
¥400,000/月
※上記はあくまで一般的な試算例です。実際の削減額はシステム構成・利用量・契約形態によって異なります。
対応の流れ
ヒアリング
現在の構成、利用しているサービス、毎月の費用、抱えている課題をお伺いします。詳しい構成が分からない場合は、分かる範囲で構いません。
現状調査
サーバー、データベース、ミドルウェア、外部連携、監視など、費用や移行に影響する項目を確認します。資料が残っていない場合は、コードや設定ファイルを調査し、現在の構成を整理します。
改善案・移行計画のご提案
調査結果をもとに、削減できる費用の見込みと具体的な進め方をご提案します。現行環境の見直し、段階的な移行、クラウドの乗り換えなど、複数の選択肢がある場合は、それぞれのメリットとリスクを整理します。
改善・移行作業と運用支援
ご提案内容に基づき、構成の見直しや移行作業を進めます。移行が必要な場合は、サービスへの影響を抑えながら段階的に実施します。移行後の監視や運用も継続して対応できます。
ご相談ください
クラウドを乗り換えることだけが、費用見直しの方法ではありません。現在の環境を維持したまま改善できる場合もあります。まずは分かる範囲で、現在の構成や費用、気になっている点をお聞かせください。